関東の結納品について
| 2011年11月25日 | Posted by writer under 結納 |
Comments off
|
今回は、関東の結納品について、お話したいと思います。関東では、結納品が9品目というのが、一般的とされています。まずは、『目録』。これは、結納品の品目等が記載されています。『寿留女(するめ)、末広(すえひろ)、長熨斗(のし)、友白髪(ともしらが)、 勝男節(かつおぶし)』。となります。これらは、例えばするめであれば、噛めば噛むほど、味の出る良い夫婦などの意味が込められており、いずれにしても縁起を担いでおります。 七つ目は、『御帯料(おんおびりょう)』。これは、結納金となります。次は、『子生婦(こんぶ)』。子宝に恵まれますようにとの願いが込められております。最後は、『家内喜多留(やなぎだる)』。にて、幸せがくるようにとの願いが込められたお酒です。いずれにしても、すべて縁起が良いのもですね。
結納の日取りについて
| 2011年10月25日 | 結納 |
『結納』は、二人の結婚の約束を形として残し、社会的に婚約を認めさせるという意味と二人の門出を両親及び親戚にて、祝うという意味があります。 いずれにしても、めでたい事ですし、日取りを決める際もそれなりに気を使う事が必要です。 祝い事は、大安として、できるだけ仏滅の日を避けましょう。 との話は、皆さんが聞いた事のある話だと思います。 御存じかとは思いますが、『仏滅』とは、中国で生まれた『六曜』の一種で、物事が滅するという意味を表します。 では、結納の日取りとして良いとされている『大安』には、どんな意味があるかというと、何をするにも良いという意味を表し、正に祝い事をするには、持ってこいの日となります。 ただし、ここで一つ注意です。 やはり、皆さん、結納は大安との事で、会場を押さえます。 人気のある所だと、予約は半年後との場所もあるようです。 そういった面もしっかり計画的に行いましょう。
結納の必要性
| 2011年9月16日 | 結納 |
結納は結婚する2人の意思確認のために必要なものであるともえるでしょう。 また、新婦の親の中には、結納はぜひ行いたいという考えの方も多くいらっしゃいます。 ですから、当人たちのみで結納はしないと決めてしまうのではななく、必ず両家の親にも意思の確認をとってから結納をするかしないかを決めてください。 2人に全てを任すからと言う両親もいるかもしれませんが、どちらかの親が納得しないというケースももちろんあるでしょう。 結納が両家の初めての顔合わせになることも今では多いようですし、これから長い付き合いのスタートとして、結納という厳かな儀式を行うことは有意義なのではないでしょうか。
両親は納得していますか?
| 2011年8月29日 | 結納 |
私たち結婚をしたいのですが、と両親に挨拶に行った際に、 歓迎か、そうではないかは一目で分かります。 もし関係なら、そのまま結納までの運びとなりますが、 反対されているという場合、まずは説得に入りましょう。 両親の反対を押し切り結婚というのもいいですが、 一応は両院の反対理由をうかがってみましょう。 この理由で、最近の若者はあんな恰好をしてとか、 定職に就いていないというのは、お父さん年代には耐えられないことです。 仕事に関しては、定職ではなくとも真面目に行っていればいいわけで、 あとは人間性で判断をしてもらいましょう。 その現れが格好ということですが、最近の若い人はみんなああよ ということではなかなか納得されないようですよ、お父さんは。
結納には何を着て行こうか?
| 2011年7月21日 | 結納 |
結納の日の服装ですが、男性はスーツ全般です。 黒でもいいですし、ふつうのスタンダードなスーツが良いでしょう。 問題は女性です。 スタンダードなのは振袖です。 多分最後の着物になりますから、両親は着せたいでしょう。 その他着物ですと、付け下げなどの訪問着が良いでしょう。 洋服ですと、シンプルなワンピースや 肌を露出しないフォーマルドレスが妥当です。 色は華美にならず、かといってくらいのも寂しいですから、 ぱぁっと明るくなるような感じが好感持てます。 化粧は、大人しめにするのは当然のことです。 女性と言えば、お母様たちの格好もあります。 無難なのは、訪問着で派手にならない方が良いでしょう。
どんな結納にする?
| 2011年6月10日 | Posted by eiseisite under 結納 |
Comments off
|
結納は、結婚を誓い合った2人と両親がそろって、 結婚の確認をする儀式です。 内容は、一般に男性が飾ってある結納品を 女性にわたし、それを飾ります。 女性が受書を男性にわたし、今度は反対に、 女性から結納品返しを男性に渡す。 内容はこれだけのものなのです。 その間あまり言葉を発することなく、 粛々と進められるのが理想です。 また、仲人がいる場合、仲人の意見も大切です。 数多く仲人の経験をなさっている方の場合は、 任せなさいという場合もありますから、 そのあたりは任せてしまっても良いかもしれません。 とにかくそれほど時間のかからない結納ですが、 おこなう意義は大変に大きいですから、 どんな感じにしたいかということだけはお2人で決めておくと良いでしょう。
結納のシナリオ
| 2011年5月20日 | Posted by eiseisite under 結納 |
Comments off
|
結納の挨拶やシナリオは基本的に自分なりにオリジナルでアレンジしましょう。 結納は口上以外一切言葉を発さずに行うのが本来の結納のやり方です。 今は訪問をした際、床の間を借りるとき、 挨拶くらいの発言をすることあ許されていますが、 口上はしきたりどおりにやはり無言で行うのがいいでしょう。 地方や家の方針でオリジナルのアレンジをして結納を進めていってもいいでしょう。 当日はシナリオを自分で作って、それを持って読み上げて進めて言ってもいいでしょう。 しかしできれば事前に練習をして、読みあわせをしたうえで当日に臨んだほうが、 緊張もしないと思いますし、よりスムーズに進められるのではないでしょうか。 結納が決まったら、挨拶、シナリオを事前に考えておきましょう。
お返しと挨拶
| 2011年4月20日 | Posted by writer under 結納 |
お礼や挨拶というのは最低限のマナーだと思います。 お世話になったとき、感謝の意を込める時などは必ずお礼を述べたり、品物を持って改めてという形をとっていると思います。 結納で欠かせないのが仲人への挨拶とお礼ですが、結婚する二人がお願いに上がる場合も、結納を納めた後のお礼に上がる場合も手土産を持参するようにしてください。お礼の際は、お多芽などと書かれた包みに二人のために使ったはずである金額よりも多めに包むことです。 相場は10万円程度と言われていますが、頂いた御祝儀、衣装代、クリーニング代、交通費を含めるとこのくらいは必要になるかと思います。 お礼というのは、結納返しの際も同じだと思いますが、同時交換ではなく後日にお返しをする場合、必ず足を運んでお返しの品と手土産を持参するようにします。 最近は宅配便など便利な手段もありますが、遠方であっても足を運ぶべきです。ただ、遠方の場合、最近では結納を同時交換(その時にお返しもする)をするケースは多いようです。忙しい社会人ならではだと思いますが、こちらを選択されても良いでしょう。後日に改めてというのは関西方面で取られているそうです。 また、無事に結納を納め、結婚をしたあとは、互いのご実家や仲人へのお礼と挨拶はやっておいたほうが良いと思います。
結納で知っておきたいこと
| 2011年3月5日 | Posted by writer under 結納 |
結納で知っておきたいことは、主に日取りや衣装です。 式次第は仲人の方、あるいは男性側が行いますし、時間的にも短く口上もある程度決まっています。男性側が行う場合、式場をかりるならそこで相談をし教わっておくなどをしてください。ネットでも公開されていますし、親族の方に教わっても良いと思います。 結納の品に関しても専門店でお願いすれば良いことで、それについて勉強する必要もありません。どれを贈るのか、お返しとしては何を準備するのかを伝えれば良いですし、アドバイスもしてくれるはずですので、分からないことはどんどん聞いてみてください。そこでは必要な風呂敷や袱紗、仲人へのお礼の方法についても教えてもらえます。 さて、肝心な日取りですが、基本的には大安の日が良いとされており、開始時間は午前中となっています。善は急げと言われるために早い時間で開始するのが一般的です。 式場や両家の都合で大安が取れない場合、午前中は吉とされる先勝、赤口、友引などを選ぶとよいでしょう。結婚式を予定しているなら、さかのぼって約3ヶ月程度前ということになります。 衣装で洋服を着用する場合、淡い色調で初々しさがあり、襟元が空き過ぎていないものを選んでください。丈は膝より下でできるだけ黒が入っていないものとします。
アレンジできる飾り物と水引き
| 2011年2月24日 | Posted by writer under 結納 |
結納飾りを見て「古臭い」というイメージをされる方もいるでしょう。 おめでたい動植物を水引きで細工して編まれていたり、松竹梅の飾り物で縁起を担いでいるのですが、一生に一度のものなので出来ればそれを使って欲しいと思います。 しかし、好みというものがあります。 最近ではいただく女性が好きなように、淡い色調でブーケ風に細工をした水引きもあるようです。檀紙も白と赤だけではなく、うすいピンクに濃いピンク、お返し用にはグリーンや青などのものもあるようです。中にレースのようなものが入っているものもありました。色味やバリエーションも豊富になっています。 水引き細工に使われる色も、豪華に見えるゴールドやシルバーを用いたものもあり、ハートの形に蝶をあしらったりなど、好みによって選べるようです。 正統派と呼ばれるものは紅白の檀紙に、白、ゴールド、シルバー、赤やピンク、緑など、そのものの色を表すものが使われています。梅の花はピンク、竹や松などは緑、つるは白、亀はゴールドなどといった感じです。 おめでたい動植物にもそれぞれ意味があり、植物なら倒れない、雪が厳しい中でも丈夫、鶴や亀は長生きなどとなっています。どうでしょう?アレンジしてみますか?